「こ」
◆光合成(こうごうせい)
緑色植物が、二酸化炭素と水を吸収し、光エネルギーを使って糖と酸素を作り出すことをいう。この場合の糖というのは、ショ糖、ブドウ糖、デンプンなどの炭水化物のことで、植物が生きていくうえでのエネルギー源になる。
◆好光性種子(こうこうせいしゅし)
発芽するためには、光が必要な種子をいう。光によって発芽が促されるので、土をかぶせたりはしない。雑草にこの種類が多い。
◆木立ち性(こだちせい)
草でありながら、茎が木の幹のようになって立ち上がる性質のこと。代表的なものに木立ち性ベゴニアがある。
◆互生(ごせい)
葉のつき方(葉序)の一つで、茎の節に互い違いに葉がつくことをいう。
ツバキ、キクなど。
◆根茎(こんけい)
地中にある茎。
根のように地中を伸びる茎が肥大したもの。ハス・カンナなどがある。
◆コニファー類
針葉樹類の総称であるが、最近ではこれらの種類のうちゴールドクレスト、ボーバード、ハイビャクシンなど樹形や葉が美しく、しかも特に伸びるのが遅い、小型のものをコニファー類と呼ぶ傾向にある。
◆腰水(こしみず)
水やりの方法の一つ。
鉢などを水中に入れて置き、鉢底から水を吸わせる方法。
湿地生植物の栽培、乾きすぎた鉢植えの回復、2~3日留守にする場合などには便利ですが、長期間の腰水は根腐れの原因になるので注意することが必要です。
◆交雑(こうざつ)
遺伝的に異なる二つの固体間で行う交配をいう。
◆交雑育種(こうざついくしゅ)
人為的な交雑によって新品種を仕上げる育成法をいう。
◆交差枝(こうさえだ)
他の枝と交差している枝。 不要枝の一つ。