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「て」

低木(ていぼく)   
比較的背の低い樹木。根元から数本の幹ないし枝を出すものが多い。
樹高約2mを境にして高木と区別される。 


照葉(てりは)  
ツバキの葉のように、葉の表面に毛がなくつるつるしている葉。


摘心(てきしん)  
茎や枝の先端にある頂芽を摘み取ること。
植物には頂芽優勢(先端部にある芽が一番勢いよく伸びる)という性質があるが、その芽を摘むとその下の節にあるわき芽の伸長が促されて枝数が殖えるので、草丈が抑えられるとともにボリューム感が生まれ、さらに花がたくさん咲くようになる。


摘蕾(てきらい)  
蕾のうちに摘むこと。
花や果実を大きくするために数個の蕾を残して他を摘み取る場合と小さな株や弱った株を生育するためにすべての蕾を摘み取る場合がある。


天地返し(てんちがえし)  
土づくりの方法の一つ。
表土(土壌の最上部の部分)と心土(表土の下にある土)を掘って逆にすること。連作障害病害虫の防除、食物の生育をよくするのが目的。


転着剤(てんちゃくざい)  
植物や害虫に薬剤を散布する際、付着を良くするために添加する補助剤。
薬剤を希釈する時に、一緒に混ぜて使用する。


添景木(てんけいぼく)  
門、アプローチ、玄関、庭、池などで趣を出したり、調和をとったりするためにそこに添えて植える木をいいます。


電照栽培(でんしょうさいばい)  
植物には日照時間が一定の長さ以上になると開花する性質をもつ植物(長日植物)と日照時間が一定の長さ以下になると開花する性質をもつ植物(短日植物)があります。
このような性質をもつ植物に電気の証明を使って人為的に開花時期を早めたり、遅らせたりする栽培ほうほう。

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