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バラ(薔薇)

・別名   ローズ、薔薇ソウビ、枚塊(マイカイ)長香花(チョウコウカ)、月季花(げつきか)
・バラ科  落葉低木
・花期   5月~9月

☆北半球に100~200種、日本にもバラと呼ばれる十数種が自生している。
ノイバラ・サンショウバラ・ナニワバラ・ハマナス・テリイバラ・モッコウバラ・コウシンバラ・セイヨウバラとうがあるが一般にバラはセイヨウバラをさす。☆

・種類  
株バラ
房咲きバラ
ツルバラ
姫バラ
ミニバラ

花の色によって雰囲気が違って見えますが、どうでしょうか。

白バラ 清楚
紅バラ 豪華
ピンク 愛らしい
黒・茶 ドラマチックといった感じですが、、、。

◆バラは1本でもため息を誘います。
蕾から、花、そしてハラハラと散るまで楽しめます。

バラの花は横から見ても、どこから見ても華麗で美しい。 
また、バラほどいろいろな色をもつ花はないといわれるほど、表情豊かな花色があります。

バラの芳醇な香りは魅惑的です。
ヨーロッパでは古くから花ビラを浮かべたバラ水を初め、香水の原料として使われています。

ポプリやお茶に入れて楽しみ、暮らしの中に溶け込み、ストレスを和らげてくれています。
(花を植えてなくとも、ローズテイーは市販されていますから、いつでも手軽に楽しめます。)
 
また15C頃のイギリスのお話 
「バラ戦争」を思い出します。
二つの家がそれぞれ赤バラ、白バラを旗印に掲げて王位をめぐる争いがありました。

バラは昔から愛されつづけているようです。
バラは特別と、誰もが納得する、バラにはそう思わせる力があるように思います。◆

・植付け  
2月~3月上旬、11月~12月
日当たりのよいところが絶対条件

植え穴を大きめに掘り、完熟堆肥や腐葉土、鶏糞を多めに梳き込んでやや高めに植え付ける。
寒い地方は春植えが適している。


・整枝・剪定   
1月~2月上旬
四季咲きのものは、新梢先に花をつけるので
1月~2月に思いっきり枝を切りつめる。
1季咲きのものは半分くらいにする。


・施  肥   
2月、5月、8月
寒肥として、完熟堆肥と鶏糞」を根元に埋め込み、5月、8月に化成肥料を等量混ぜたものを根元に2~3握りばらまく。

・利用の仕方   
洋風に庭に単植、群植すると映える。
小さい庭では株バラをスタンダードしたてにして、根元にパンジーを植えると調和して美しいです。
あくまでも、自分の好みで!センスのみせどころです。

喜びや、お別れ、ご苦労様など、どんなときでも、バラを贈られたら最高の喜びです。


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