キキョウ(桔梗)

・キキョウ科の宿根草
・別名 キチコウ
・花期 7月~9月
★秋の七草の一つ。
その風情のある草姿と花の色が人の心を打つのか、奈良時代の歌人山上億良によって歌に詠まれるなど、古くから広く親しまれている。また、その乾した根には、喉の痛み。はれ、せき止め、去痰などの薬効がある。
花色は紫が一般的であるが、白やピンクもある。
紫や白には二重咲きの品種もある。
植え方
-種子まきと定植-
4月~6月にまいたものは10月に定植する。
9月にまいたものは翌年4月に定植する。
-株分けと定植-
4月 10月
植付け(定植)
日当たり~半日陰の所に赤玉土5、黒土5、腐葉土2を混合したもの
を使うなど有機質で少し粘質性のある用土がよい。
施 肥
定植するときに元肥を入れる他は、2ヶ月に一回くらい化成肥料を少々根元にまいてやる。
利用の仕方
花壇や庭植えに群植させると見ごたえがある。
鉢植えや切り花としても楽しめる。
◆我家のキキョウは鉢植えですが、一度きり戻しをした後、再び花を咲かせてくれました。
紫の色が何とも言い表せないほど、高貴な感じです。◆

