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ナツツバキ(夏椿)

natutubaki
ツバキ科の落葉高木
花期:6月~7月
別名:シャラノキ・シャラ
ツバキの花に似た5弁の白い花を咲かせる。ツバキ科での落葉樹は珍しい。
大木になったものは、床柱などの建材に利用されている。類似種に花や葉がナツツバキより小さく、幹も美しいヒメシャラがある。

植えつけ
2月~3月 ・ 12月
日当たりから半日陰のところがよい。
植え穴は大きめに掘り、赤玉土に腐葉土や完熟堆肥を混ぜたものを使って植える。
排水のよいところが適地であるが、乾燥に弱いので、根元に直接強い日差しが当たらないように宿根草などの下草を植えておくとよい。

整枝・剪定
落葉後の11月~12月
自然の樹形を保つことは望ましいことではあるが、採光、風通しが悪いと病害虫の発生につながるので、徒長枝や込み枝は間引くようにする。但し、切る場合は枝の途中ではなく、つけ根から切るようにする。

施肥
1月~2月 ・ 8月~9月
根元に腐葉土や完熟堆肥をまいてやる程度でよい。

利用の仕方
庭木として単植、数株の寄せ植え、他の木との混植などのほか、鉢植えにするのもよい。


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